公務員の高みを目指して

私の第一歩はっちーシリーズ。長々と7回目となりましたが、本当にこれで最終回です。

カイゼン全国大会に始まって、「せんたま」、ネットワークサミット、「よんなな会」とあれよあれよと言う間に繋がってきました。




令和2年には正月4日から川西市の自主研ワンピースに参加したり、2月には富田林市の納ちゃんが中心となってはじめた南河内の自主研究会「MIRAI-HUB」でLT(ライトニングトーク)させてもらえるまでになりました。

第二回のネットワークサミットを関西で開催できないかというひそかな野望も持っています。

けれど、まだまだ課題もあります。「飛び出す公務員」なんていうけれど、僕はまだ「地域」には飛び出せていません。公務員同士が主ですが役所の「外」には出れたかもしれないし、民間の方ともちょとずつですが繋がりを持ててきました。でも地元地域にはまだ飛び出せていません。

そして「せんたま」的にも、参加してくれる人はいつものメンバーだったり、なかなか参加者が増えなかったり。何より庁内での認知度が全然だったり。人事からは「あくまで個人的な」扱いだったり、「想いをつなぐプラットホーム」はまだまだ建造中です。

もっともっと輪を広げていきたい。公務員のやる気と能力を1%あげるお手伝いがしたい。まだまだ野望は始まったばかりです。

先日、「はっちーは何でせんたまをやってるの?頑張ってどうしたいの?」という問いかけをいただきました。勉強会をしてどうするのか?繋がりを作ってどうするのか?スッと答えられなかった僕はそれこそ自主研することや外に出ていく事が目的化してしまってたかもしれないとハッとしました。繋がりたい、学びたいはいいのだけれど、繋がってどうしたいのか、学んでどうしたいのかことが重要なんだと。

そこで目的を自分なりに考えてみました。そこで出た答え、大げさなんですが、

「社会課題の解決がしたい。地域を良くしてみんなを幸せにしたい。」

これが自分の目的なんだと思いました。

日本の未来。少子高齢化はどうやっても避けることは出来ず、人口は必ず減る。けど、人が減っても持続可能で幸せな社会を生み出したい。小2の娘が大人になっても幸せでいれる平和で豊かで自然に優しい社会を作りたい。

今回のコロナでオンラインが進むなど一気に社会構造変化の波はやってくるでしょう。柔軟に変化できたか、いつまでも以前のまま紙だハンコだとこだわり続けたかによってその町の未来が大きく変わる分岐点に今きているのではないかと思います。よく言う「生き残れるのは強いものでも賢いものでもなく、変化できるものである」っていうあれですね。その為に必要なツールこそが繋がりや学びなのだと。そうあくまでもツール「手段」である。

だから、僕はトレンドを知るためや自己研鑽のために「よんなな会」や全国大会には参加し続けたいと思うし、繋がりは広げ続けたいと思う。同時に、アウトプットの場として官民問わず同じ地域の人と繋がり議論して「我が町」を良くしていくため「せんたま」を続けていきたい。この2本を両輪としてやっていきたいし、自身もちょっとは地域に出ねばとも思う。

これが僕の現在地なのかなあと思います。今回第一歩と言いながら現在地まで長々と書いてしまいました(^▽^;)誰かの道しるべになれたらいいな~。

この7回の話で何度か触れましたが、高みは目指せば目指すほど、はるか先を行く目標の背中との差は痛感するものです。けど、せっかく公務員になって「地域の世話を焼く」仕事をしているのだから、家と役所の往復ではなく、何かみんなの幸せを作れるようなことをしたい。自分らしく自分のペースでしかないけど、目指すのは自由なんやし、上見て前向きにやっていきないなあと思います。

公務員の身分保障は何もしなくても辞めなくていいためではなく、町のためにリスクを取ってでも挑戦する。その挑戦を応援するためにあるのだから。


この記事を書いた人:はっちー

はっちー

貝塚市の八野(はちの)と申します。お気軽に「はっちー」と呼んでいただけると喜びます。面白いこと、新しいことを知ること、人とつながることが大好きな、41歳です!よろしくお願いします。

関連記事

  1. 仕事の半分は○○で出来ている

  2. 根付くといいな「せんたま」

  3. 泣き虫公務員直伝!本音の苦情対応術

  4. ラグビーから学ぶ公務員のお仕事のコツ

  5. 選べない幸せってあるものです

  6. 【もやもや公務員女子相談室】 美詠さん流公務員仕事術―村川美詠さん#2