役所の外へ!飛び出してみた! | 隣の公務員

役所の外へ!飛び出してみた!

お久しぶりです。はっちーです。
今日は、僕の課外活動との出会いについて、お話しします。役所の外に飛び出した第一歩ですね。

ちょっと前の記事になりますが、CWをやっていた時代に体調を悪くしました。その前の市民税でもそうだったのですが、ちょっと誰かが手伝ってくれたらここの職員はこんなに残らなくてもいいのに・・・5時で帰ってる人いっぱいいてるのに。。。繁忙期と閑散期の力の流動化ですね。それをやりたいな~って思いがずっと残っていました。そんな中、業務改善運動と出会います。

貝塚市では当時庁内の業務改善運動「attack運動」を行っており、上記の思いから庁内で募集されていたカイゼン委員に立候補しました。年に一度庁内で発表大会を行い、最優秀賞が全国大会(正式名称:全国都市改善改革実践事例発表会)に派遣されるといったものでした。

当時(平成22年度)の全国大会開催地は岩手県の北上市。発表チームと事務局は公費が出ますが、委員は公費はでません。遠いし、一度断ったのですが、やっぱり興味があって事務局には内緒でドタ参しました(笑)

思えばこのドタ参がのちの公務員人生を大きく変える転機となりました。力の流動化は今でこそやっと取り組みが始まりましたが、当時はまだまだ厚い壁があったと記憶しています。けれど、この全国大会で出会った人たちの熱量。前向きさ、休みを取って自腹で来る意識、地域を想う心意気。どれも今まで庁内では体験したことのないものでした。

「こんなことやりたい」って話しても誰も「無理だ」とか「時期尚早だ」とか言わないんですよね。みんながみんなして「いいね!」「応援するよ!」って反応。同じ公務員でこんな世界があるのか!?ってほんま衝撃でした。

また、当時僕は31歳。同じくらいの年で参加している方が多く、熱量の差を思い知らされたものです。けど、その体験が自分の心に火を灯したことは間違いありません。

ここでの体験が忘れられず、毎回得られる新しい知識や刺激、年に一度だけ会える同窓生のような各地の仲間たちとの交流。病みつきになってしまいました。
北上大会以降、大分→さいたま→福岡→三条→春日井→福山→酒田→豊橋→令和元年度の丹波篠山に至るまで。貝塚市が全国派遣をやめても、庁内発表会をやめても、毎年同窓会に行くつもりで通っています。今ではちょっとしたベテランさんになり、ここで出会った仲間から新たな世界への扉が開いていく事となりました。

今日は、ここまで。新たな世界への扉はまた次回に~(*^^*)  

ちなみに、今年度は令和3年3月26日に東京都中野区で開催される予定です。ご一緒しませんか~?

この記事を書いた人:はっちー
はっちー

貝塚市の八野(はちの)と申します。お気軽に「はっちー」と呼んでいただけると喜びます。面白いこと、新しいことを知ること、人とつながることが大好きな、41歳です!よろしくお願いします。

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