よんなな会との出会い

どーもー。はっちーです。私の第一歩はっちーシリーズも5話目となりました。今日も気ままに筆を進めていきたいと思います。

第1話~4話はこちら↓



「せんたま」の開催、ネットワークサミットへの参戦と様々な転機に恵まれた平成30年が暮れ、平成最後の31年の突入しました。最初はあれほどハードルの高かった外へ出ることですが、知らない間にライフワークとなり、年初2月から吹田市で行われた「地域へ飛び出す公務員講座」、この年は愛知県豊橋市で開催されたお馴染みカイゼン全国大会、年度が替わって4月には尼崎チーム主導のもとに開催された「公務員と語る×公務員を語る」の関西版に、それぞれ「せんたま」の仲間や貝塚市の後輩も誘って参加しました。

でも、それ以上に大きかったのは「よんなな会」との出会いです。

ご存知の方も多いかと思いますが、総務省の職員で現在は神奈川県に出向されている脇雅昭さんが主宰するあの「よんなな会」です。

「全国に330万人いる公務員の能力・やる気が1%上がれば世の中めちゃめちゃ良くなるんじゃないか」の信念のもと、全国の公務員が繋がり、顔の見える関係を構築し、お互い助け合って、刺激を受け合って、各地域をそして日本を良くしていこうと積極的に活動されています。

今までもちろん興味はあったのですが、開催が東京中心であったことや自身の仕事や育児のタイミングで中々参加できませんでした。今回、(株)HOLGの運営する公務員オンラインサロンにて講師に来られていた脇さんと直接お話しする機会をえて、最後の一押しをしてもらいました。

6月30日。場所は横浜のランドマークタワー。昨年のネットワークサミット同様、単独で参戦するのはとてもドキドキしました。でもドキドキに勝るワクワクを感じながら横浜に向かいました。

そして、この時の横浜参戦にはもうひとつの理由が。本業において児童虐待対策のひとつとして貝塚市が令和2年度から発動を目指していた「子ども家庭総合支援拠点」の担当になっていたのですが、事務職の僕には専門知識もなく、どうやったら専門職のみんなと一緒に同じ方向を向いて子供たちを救えるかという命題に直面しておりました。そこで、その分野を長く経験されている大和市の坂本さんに直接師事しようと心に決め、東に向かいました。

ランドマークタワーのひろ~いホール。圧巻の演出、テレビで見かける出演者のかた。ひとりひとりのやる気を鼓舞する問いかけ、繋がりを作りやすくする仕掛け。スケールの大きさに圧倒されっぱなしでしたが、脇さんとも初めてお会いでき、新たなご縁も沢山いただきました。また、さいたま市の野島さんや福島県棚倉町の塩田さん達との再会、坂本さんに仕事の内容もバッチリお聞きすることができ、とても意味のある横浜遠征となりました。

さらに3カ月後の9月に今度は関西でもよんなな会を開催するとのこと。場所は甲南大学。よんなな会にはキッズスペースもあるので、9月には娘を連れて参戦することにしました。今まで自主研活動等をするにあたって、どうしても調整しないといけないのが家族との関係。僕は仕事も趣味も大好きですが、でも一番中心に置いているのは「子どもとの時間」です。子供の成長は一瞬。背中を見せる父もカッコいいと思うのですが、僕は子どもとの時間を何よりも大切にしたいと常々思っています。一人娘ですが、出産直後は貝塚市2例目の男性職員で育休を取ったりもしました。また、その話は別に回にしますね(笑)

そんな子供との時間ですが、平成31年4月から小学生になり、乳幼児期よりお互い少し自由度が増してきました。それもありますが、よんなな会ではキッズスペースがある!子どもを連れて参戦できれば自主研活動への参加のハードルはグッと下がります。

もう一つの魅力が「公務員1分ピッチ」。様々な活動をする想いを持った公務員が1分だけですが、みんなの前で語ることができる!ここで第2回目となる「せんたま」の告知もさせていただきました。そして夜の交流会ではたまたま向かいの席に居合わせた京都市の金市くんと「よんなな関西チームで忘年会やりたいよね・・・」と悪だくみも始めました。

9月のよんなな会でも沢山の刺激とご縁をいただき、いざ10月の「せんたま」第2回勉強会へ!「せんたま」の話は次回にもう一回しましょうか(やはり今回を最終話にすることはできませんでした)。今日は「よんなな会」の話をメインでしますね。

さて、9月の「よんなな会IN関西」も大満足で終え、10月の「せんたま」も済み、年末はゆっくり・・・とはこの年は行きませんでした。連続攻撃は続きます。11月の「よんなな会」今度は渋谷のヒカリエにて開催です。

もうね、はまると面白くって面白くって。11月は娘の誕生日とドンピシャ日程たので、さすがにそれは・・・と思っていたのですが、娘を翌日サンリオピューロランドに連れていく約束を取り付け、父娘二人旅で渋谷のよんなな会に参戦するというこれまた大冒険でした。ここでは娘と一緒に「公務員一分ピッチ」に立つ経験もでき、公務員ピッチの舞台に立った最年少は7歳のうちの子じゃなかろうかと思います(笑)

娘にもなんちゃってで名刺を作ってあげたのですが、交流会では僕の知らないところで、ひとりお菓子を取りに行って何人かの方と名刺を交換してくるなど、我が娘ながらやりよると思いました。翌日のサンリオも楽しかったし、小学一年生ながら印象に残る思い出になったらいいなあと思いました。

そして、一年を締めの師走。よんなな会関西チームでの大忘年会が実現します。なんと脇さんにも来ていただいて、真昼間から深夜まで3部制で自分語りあり、大宴会あり、公務員ピッチありの中々の大イベントとなりました。不肖ながら幹事をさせてもらったのですが、関西中・・・いや関西外からも沢山の公務員の方や学生さんにご参加いただき、90名を超える大宴会になりました!いや~楽しかった!一緒に幹事してくれた金市くん、めっちゃサポートしてくれた神戸市の長井さん、兵庫県川西市の豊島さん、大阪府交野市の大門さん、そして都合を合わせて参加してくれた脇さん。みんなのおかげで素晴らしいものになりました。

怒涛の平成31年~令和元年でした。これ以外にもよんなな会の京都勉強会があったり、ラーメン食べ歩き企画をしたりと、この年は今までで一番外に出た年かなと思います。ほぼ月に一回は何かしてましたから(^▽^;)

この一年で知り合いもたくさん増え、顔も広くなりました。この年に知り合いになってくれた方は、ひょっとしたら僕のことを結構活動的でスゴイって思ってくれるかもしれない。けど、やればやるほど脇さんや長井さん、後藤さん、今村さん、坂本さん、尼崎市の江上さん。見上げている背中の遠さって実感するものです。僕は全然「普通の公務員」です。でも、ちょっとだけ勇気を持って一歩踏み出してみたらあれよあれと言う間に二歩目三歩目と繋がっていった感じです。

一歩役所の外に足を踏み出してみること。その一歩目が何より大切。そして、縁はあるタイミングで一気に広がっていきます。新しいことを知れる、新しい仲間と出会える。役所の外には面白いことが一杯です。そして疲れたら好きに休憩もできるし、一旦離れたって自由。リスクなんてない。メリットしかない。実は外に出てみることは長い公務員生活に刺激とやりがいを与え、さらにそれが市役所や地域に役立つめちゃくちゃ魅力的なツールなのです。(←これ大切!あくまでもツールであって目的ではない!地域に役立つの部分が目的です。あ、家庭は大切にね!家庭はすべての基本です。そこは無理しちゃダメ!)

これを読んで外に出てみようかなって思った人と日本のどこかで、ひょっとしたらオンラインの画面の中で、お会いできることを楽しみにしています!

なんとなく最終話チックになりましたが、次回「せんたま」の第二回のことと、自分が思ってる課題、そしてこれからのことを書いて最終回にしますね。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人:はっちー

はっちー

貝塚市の八野(はちの)と申します。お気軽に「はっちー」と呼んでいただけると喜びます。面白いこと、新しいことを知ること、人とつながることが大好きな、41歳です!よろしくお願いします。

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